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積雪68㎝! 森林科学館周辺は真冬の銀世界です。 12月14日 8時30分現在 気温マイナス0.5℃ 天候雪

とうとう雪に埋もれる季節が到来しました。根雪になるには少し早いと思っていましたが、どうやらこの雪は来春まで消えることはなさそうです。
積雪は68㎝、計測棒をご覧ください。
171214 積雪 171214 積雪計測
簡易計測棒に1メートルのスケールを差し込んでみました。
雪はふんわりとして、歩くと膝上まで潜ります。子供たちの雪遊びにはことかかない雪の量です。

科学館までの道路は昨日の除雪のおかげで6センチ程度の積雪でFF車であればなんとか入ってこれる状況です。もちろん4WDであれば快適に来れます。
171214 道路
道路は真っ白、路面に6センチ程度の積雪です。雪は軽いので車の運転は楽です。

171214 科学館正面
公園の管理棟に向かう道路、路面状態がはっきりわかると思います。

科学館など構築物を除いては皆グレースケールの世界になりました。
171214 科学館と笠菅山
奥は笠菅山です。
171214 展望台
展望台 ちょっとだけ、朝日の色で赤っぽくなりました。
手前の天然杉群が良くわかります。

171214 科学館裏
科学館裏の屋根の雪がどんどん落ちて、地面と屋根がつながりつつあります。
この屋根の形状と高さは多雪地には不向きです。
もうすぐ屋根と地面がつながって、雪の切り離しに追われることになります。

まわりの樹木達の様子はどうでしょうか?
171214 コナラ1
コナラ
171214 コナラ2
太い枝に雪が乗っかって重そうです。

171214 ヤエザクラ
ヤエザクラ 
こちらはツルが絡まり放題のため、雪の付着で地面方向に引っ張られて苦しそうです。ヤエザクラは普通の状態でさえ雪には弱くて、枝の付け根から裂けやすいので要注意です。

針葉樹はどうでしょうか?
171214 アカマツ
アカマツ 
上の方には雪が少ないのですが、下枝にはかなりの雪が積もってしまっています。
重そうです。

171214 スギ
スギ 
下枝の葉が多いせいか、やはり下の方に雪が多く乗っかっています。
この木は円錐形の形状が雪を振り落すのに役立ちます。スギの枝は上下方向にばねのような動きをします。風の力を借りて積もった雪を振り落します。

171214 イチョウ
イチョウ
針葉樹のなかまなのですが、落葉性なので雪には強そうです。

樹木達の冬の様子をご覧いただけたでしょうか。木の種類によって雪のつき方や着いた雪に対処する方法が大分違います。
樹木にはまだまだわからないことがたくさんあります。今後も随時このブログで樹木の謎めいたしぐさなどを紹介していきたいと思います。

明石浩見



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