プロフィール

とっち

Author:とっち
お山の森の木の学校のスタッフのとっちです!
とちのみでできています!
よろしくおねがいします!

アクセスカウンター
現在の閲覧者数
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

3月24日午前8時現在 天候小雪 気温0.5℃ 積雪約90センチ

おはようございます。 今日は雨ではなく雪になりました。
空は明るく、雲が切れたりもしてますが、細かい雪が
ちらちらと舞っている森林公園です。
170324 科学館
昨日まで見えていた林内の地面はさっと雪がかぶって
白く化粧されてしまいました。
170324 降雪
笠菅山も寒そうです。
170324 笠菅山


今朝は木の形について。
あがりこという言葉をしってますか?
鳥海山麓ではあがりこ大王というブナの大木が有名です。
山人が材料の確保(薪や炭などの燃料)のために雪のある時期に株を伐った
がためにできた木の形をあがりこといいます。
樹木の性質上、伐られた株からひこばえが発生、または伐られた当時から既に
存在した枝などが天空を目指して1本1本が競争するように伸びていきます。
科学館の近くにもそんな木がありました。
ホオノキが、これからあがりこになっていくような、ミニあがりこです。
100年先はあがりこ大王では?
伐られた位置が少し低いのでどうか?
170324 ホオノキあがりこ
望遠でひきつけるとこんな感じです。
170324 ホオノキあがりこ近接

最後に糸魚川の山奥で先年調査に入った時のあがりこを
紹介します。 ブナとスギ です。

ブナあがりこ2
ブナあがりこ1
スギあがりこ

以上 山人の生活が創り出した木の形でした。



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント