プロフィール

とっち

Author:とっち
お山の森の木の学校のスタッフのとっちです!
とちのみでできています!
よろしくおねがいします!

アクセスカウンター
現在の閲覧者数
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

夏のキノコが出始めました。 タマゴタケなどなど 7月19日13時20分現在 天候晴れ 気温27.5℃ カラスが盛んに鳴いています。

ここ数日、夏のキノコが顔を出し始めました。
出始めて間もなく昨日の大雨に当たって子実体の完成を見ないまま溶けてしまったり、へし折れたりとキノコの出るタイミングはまさにおテントウさま任せなので大変です。
こっちはただ鑑賞する身なので、題材が増えて楽しいのですが。

さて、昨日の大雨で大きくなり始めたばかりのタマゴタケはどうなったでしょう。
溶けそうな状態でしたが?
170718 タマゴタケ1 170718 タマゴタケ2
7月18日早朝のタマゴタケ
さて?
170719 タマゴタケ残骸2
7月19日早朝 昨日と同じ個体 何とか開いてかたちを維持するも・・・・。
逞しい姿です。

170719 タマゴタケ残骸1
こちらはカサが折れてしまっています。
170719 タマゴタケ残骸3
残骸のように変わってしまったタマゴタケ

タイミング良く出たタマゴタケはとってもきれいなキノコです。
170719 タマゴタケ2 170719 タマゴタケ1
これが食べられるのですから。  
テングタケ科のタマゴタケは菌根菌、樹木との共生関係を保って、木にとっては無くてはならない菌です。

170719 テングタケ1
これもテングタケ科のキノコ? ツルタケであれば食べられるのですが?

170719 テングタケ2
これもテングタケの仲間。大雨にも負けず何とか形を保っています。
この仲間も菌根菌です。

170719 キノコ残骸1
倒れたキノコもあります。

今度はイグチの仲間。
170719 イグチ1
ベニイグチでしょうか。イグチの仲間は柄、カサともにしっかりとしてなかなか崩れそうにないキノコです。

170719 アイタケ2
アイタケ。独特なカサの色合いが特徴で一発で見分けられるキノコです。
170719 アイタケ1

最後にキノコの本を紹介しましょう。
キノコの本は食べられるか食べられないか?毒か無毒か?をテーマにした本がほとんどなのですが、このキノコの本は一味違います。
生き物(菌類)としてのキノコとは何ものなのか?森の中でのキノコの位置は?などをテーマに、豊富な生態写真を交えてわかりやすく解説した本です。食べ物としてのキノコから自然界の生き物としてのキノコへと、新たなキノコの魅力に取りつかれるきっかけになりますよ。
是非ご一読を。
  たのしい自然観察  きのこ博士入門 根田仁/著 伊沢正名/写真 
              全国農村教育協会 1700円+税
明石浩見


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント